ブリッジ・エンタテインメント株式会社の映像作品をご紹介します。
「flow」
監督 下山 和也
第20回ハンブルグ日本映画祭 上映
Night of Drama Shorts2021特別賞
REALE FILM FESTIVAL優秀女優賞
『死んだふり』(Play Dead)
監督 下山 和也
Asian Cinematography AWARDS
アジア映画賞(ACA)最優秀アジア短編映画賞
Night of Comedy Shorts2020セミファイナリスト
REALE FILM FESTIVAL 特別賞
− 監督紹介 −
下山 和也 監督
kazuya shimoyama
映画監督・映像作家。
岩手県盛岡市在住。1972年生まれ。大学在学中より地元テレビ局の番組やイベント制作を手掛け、卒業を機に会社設立。以降、東北を中心に、テレビ・ラジオCM、テレビ・ラジオ番組、WEB動画、イベント制作等で活躍。ACC CMフェスティバル/ 地域テレビCM 部門、岩手広告賞など受賞多数。
近年は、映画やドラマの製作・監督も行い、2019年のドイツでの映画祭を皮切りに、海外へ活躍の場を広げている。
<主な作品>
● ドキュメンタリー映画「僕らはここで生きていく」(2013) 監督・編集
● 岩手復興ドラマ「日本一小さな本屋」(2017) 監督・編集
● 映画「flow」(2018) 監督・脚本・編集
※2019年ハンブルク日本映画祭にて上映
※2021年イタリア「Night of Drama Shorts2021」特別賞受賞
● 映画「死んだふり」(2020) 監督・脚本・編集
※2020年ASIAN CINEMATOGRAPHY AWARDS_BestAsianShortFilm ほか受賞
●TVIとうぎん70周年特番ドラマ「ふるさと再興の狼煙を上げろ」(2020) 監督・脚本・編集